端末内でAI画像を生成する:プロンプトを外部に送らずに
画像制作画面で端末内のモデルを使い、プロンプトから画像を作ります。モデルファイルを用意して最初の一枚を作り、設定を使い直す手順です。
まず /#/image-generation/ を開き、画像制作画面に進みます。
1. 画像制作画面を開く
上のリンクから画像生成を直接開けます。サイドバーのその他の操作から画像生成を選ぶ方法もあります。セッションの画面が開き、左側に設定、右側に実行状況・プレビュー・結果が並びます。Ollamaのチャット内で画像を生成する機能とは別の画面です。
2. 画像モデルを用意して選ぶ
構成を開き、計算先がこの端末か確かめます。前のセッションから別の計算先が復元されていたら、この端末に切り替えます。次に画像モデル本体の横にあるモデルを用意を選びます。モデル画面で利用可能なモデルを選ぶか、カタログから必要なファイルを対応する保存先へ取得して、制作画面で選択します。ローカルのみ版ではカタログから外部配信元のモデル本体を取得できません。別途入手したモデルフォルダをモデル画面で取り込んでください。取得前にファイルサイズと必要な構成ファイルを確認してください。カタログ掲載は、どの端末・入力でも動く保証ではありません。
3. プロンプトを入力して一枚作る
1回の生成枚数を1枚にしてプロンプトを入力し、生成を選びます。実行状態・プレビュー・一時的な結果に進み具合が表示され、完了するとプレビューが現れます。保存が有効で、セッションへ保存できる状態なら、結果は試行ごとと画像一覧でも確認できます。この画面では保存せずに生成が現れた場合は、一時的な結果でよいときだけ選び、残したい画像をダウンロードしてください。生成中にプロンプトを編集した場合、その変更は次の生成に適用されます。
4. 結果を確認し、次の試作へつなげる
結果カードを開くと、プロンプトと生成設定を確認できます。プロンプトだけ再利用は文章だけ、保存した設定を再利用は保存済みの設定一式を編集画面へ戻します。通常の画像ファイルとして残すには、詳細画面のダウンロードメニューを使います。セッションを書き出すは別のZIP操作です。
続きを作れる状態で残すには
セッションの下書きと結果の保存には、ブラウザのストレージ(OPFS)とWeb Locksが必要です。保存できない場合はこの画面では保存せずに生成が表示されることがあります。その結果は保存済みセッションにはなりません。画像セッションの保存形式は実験的で、移行なしに変わる可能性があります。大切な画像・プロンプト・設定はNaidanの外にも保存してください。セッションZIPには入出力画像やローカルモデルのパスが含まれますが、モデルの重みは含まれません。通常のチャットのバックアップだけでは、画像セッション全体を保存できません。
最初の一枚を作ったら
同じ画面で複数枚の生成、画像一覧の検索、お気に入り、保存した2枚の比較ができます。画像を初期画像または参照画像として次の試作に使うこともできます。初期画像と参照画像は用途が異なり、文章から最初の一枚を作る際は必要ありません。
