会話をZIPでバックアップ・復元する
ストレージ設定のエクスポート / インポートは実験的な機能です。現在の保存先にある会話関連データをZIPに書き出します。大切な変更の後は新しいZIPを作って保管し、復元時は読み込み方を確認してください。
まず Naidan を開き、このブラウザの会話をバックアップします。初回設定が表示されたら × で閉じ、サイドバーの設定からストレージを開きます。
1. ストレージ設定からZIPを保存する
設定→ストレージ→バックアップと復元→データを管理を開き、エクスポートを選びます。初期状態では、チャットと分岐、グループ、設定、現在の保存先で利用できるファイル本体が対象です。チャット全体の除外、履歴を除外して各チャットの現在の経路だけを残す選択、添付ファイルの除外ができます。必要ならファイル名タグを付け、今すぐエクスポートを選びます。
2. ZIPを選んで内容を確認する
データを管理でインポートを選び、バックアップZIPを指定します。解析後、グループ・チャット・ファイル・プロファイルの件数と内容のプレビューが表示されます。目的のZIPであることを確かめてから次へ進みます。
3. 追加するか、現在のデータを置き換えるか選ぶ
追加(統合)は現在のチャットとグループを残し、新しいIDを付けてZIPの項目を追加します。初期設定では現在の接続先やモデル設定を保ち、ZIP内のプロファイルは追加します。下の設定項目は追加時に個別に変更できます。
置換(復元)は現在のデータと設定を消し、ZIPの内容へ戻します。現在の接続を続けて使うなら、置換前にURLと必要なHTTPヘッダーを控え、復元後に設定し直してください。
現在の保存先がOPFSの場合、そこへコピーしたフォルダも置換(復元)で削除され、このZIPからは戻せません。必要なファイルは置換前にそのコピーから別途ダウンロードしてください。
インポート後はZIPを検証して読み込み、成功するとページを再読み込みします。
このZIPに含まれる範囲
通常のZIPには、現在の保存先の設定、会話の構成、チャット内容、利用可能なファイル本体が含まれます。Local Storageは送信画像の本体を永続化しないため、そのZIPからは復元できません。ダウンロードしたモデル本体やキャッシュ、ブラウザ内にコピーしたフォルダ、端末上でリンクしたフォルダ、画像制作のセッションと履歴全体、RPCの信頼情報は含まれません。置換(復元)では、ZIPから戻せない画像制作履歴も削除されます。
使えるバックアップとして保管する
書き出し中はデータを編集しないでください。ZIPの生成中ずっと変更を防ぐロックはありません。ZIPは作成時点の手動コピーで、自動バックアップではありません。接続先URLやHTTPヘッダーなどの設定が含まれる場合があります。この操作にはZIPのパスワードや暗号化の選択肢がないため、保管先や共有相手を確認してください。