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Chrome組み込みのAI言語モデルでチャットをする

デスクトップ版Chrome 148以降では、Chrome組み込みのAI言語モデルをNaidanのチャットに使えます。日本語での入力と回答にはChrome 149以降が必要です。モデルはChromeが端末内で管理するため、サーバーURLやモデルファイルの指定は不要です。

Chromeのモデルがチャットに答えるまで

Naidanの質問をChromeの端末内モデルで処理し、届いた回答を順に表示します。初回はChromeがモデルをダウンロードして準備する場合があります。モデルファイルを自分で選ぶ必要はありません。

このブラウザで確認

この結果は、いまこのページを開いているブラウザのものです。別のブラウザで確認するには、そのブラウザでこのURLを開いてください。

まだ確認していません。JavaScriptが有効な場合、読み込み後に確認します。

この確認はモデルを準備せず、すべての言語や設定で回答できることも保証しません。

Chromeと端末の利用条件を見る

対応端末はWindows 10/11、macOS 13以降、Linux、またはChromeOSプラットフォーム16389.0.0以降のChromebook Plusです。Chromeのプロファイルがあるドライブに22 GB以上の空き容量と、VRAM 4 GB超のGPU、またはメモリ16 GB以上かつ4コア以上のCPUが必要です。初回のモデルダウンロードには通信量無制限、または従量制ではない回線が必要です。Android・iOS版ChromeとChromebook Plus以外のChromeOS端末には対応していません。

Chromeのモデルが日本語のテキスト入力・出力に対応するのはChrome 149以降です。Naidanとこのページは入出力言語を指定せずに利用可否を確認するため、利用可能と表示されても日本語での回答を確認したことにはなりません。

Chrome公式のPrompt API利用条件(外部サイト) · Chrome公式の組み込みAI対応言語(外部サイト)

まず /#/settings/connection を開き、Naidanでモデルを設定します。

初回設定が表示されたら、右上の × で閉じます。リンク先の接続画面が残るので、以下の手順を進めてください。

1. 接続設定を開く

上のリンクから設定の接続タブを直接開けます。サイドバー下部の設定から開く場合は、ほかのタブを表示していたら接続を選んでください。

サイドバーの設定から接続画面を開きます。

2. Chromeのモデルを選んで状態を確認する

API プロバイダーでブラウザ提供を選びます。状態欄にはChromeのモデルを利用できるか、準備が必要かが表示されます。利用不可でも選択肢は残るため、理由を確認できます。

ブラウザ提供を選ぶと、その下にChromeのモデルの状態が表示されます。

3. 表示された場合はモデルを準備する

ブラウザ提供モデルを準備が表示されたら選び、Chromeによるモデルのダウンロードと準備を始めます。Naidanには進捗やChromeからのエラーが表示されます。すでに準備完了なら、この操作は不要です。

準備操作からダウンロード・準備の進捗を経て、利用可能な状態になります。

4. 接続設定を保存する

モデル選択ではブラウザ提供モデルが自動設定され、デフォルトモデルは変更できません。変更を保存を選ぶと、グローバルの接続先を継承する既存・新規の会話でこの方式を使います。回答を生成するにはモデルの準備が完了している必要があります。

この方式のモデル選択は固定です。接続設定を保存します。

保存したら設定を閉じ、サイドバーの新しいチャットを選びます。メッセージを入力して送信すると、準備済みのChromeのモデルが回答します。

Chromeで利用不可と表示された場合

利用条件を満たすChromeでも状態欄に利用不可と表示されたら、示された理由を読み、再確認の操作があれば試してください。NaidanからLanguageModel APIを有効化したり、Chrome管理のモデルを直接インストールしたりはできません。